高砂百合
タカサゴユリ(高砂百合)はテッポウユリ(鉄砲百合)に似るが花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入っている。
2025年8月22日
横浜市青葉区
タカサゴユリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
学名
Lilium formosanum Wallace
和名
タカサゴユリ(高砂百合)
タカサゴユリ(高砂百合、中国語: 台灣百合)はテッポウユリ亜属の植物。台湾原産。
名前の由来
台湾を意味する古称である高砂国に由来する。原産地の台湾では「台湾百合」(台灣百合)、「高砂百合」と呼ばれている。なお、テッポウユリとの類似性から日本では「ホソバテッポウユリ」と呼ばれる場合もある。
特徴
タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。
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